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転職ノウハウ

履歴書の正しい書き方 | 基本のポイントを紹介

2020.03.19

転職活動の際、応募書類として履歴書の提出を求められることがほとんどです。改めて履歴書を用意するとなると、意外と書き方がわからないという方が多いです。

わざとではなくても、書き方がわかっていないゆえに間違った情報を企業に伝えてしまうこともあるので要注意です。正確な情報を伝えられるように、履歴書の正しい書き方を整理してみましょう。

履歴書の基本的な書き方

書類選考から始まるため、採用担当はまず応募書類という限られた中からあなたについて知ります。そのため、履歴書や職務経歴書はいわば求職者をうつす鏡のような存在です。

手書きの場合は読みにくい雑な文字を書くのではなく、読む側の立場になり読みやすい文章を心掛けるようにしましょう。

また誤字・脱字があると、それだけでも「あまり志望度が高くないのかな?」と判断される場合があります。面倒に感じてしまいますが、書き損じてしまった場合は修正ペンなどを使わずに、履歴書を書きなおすようにしましょう。

次に履歴書の内容についてです。

職務経歴や学歴などは、正しい情報を書く必要があります。嘘がないように、きっちりと記載するようにしましょう。
文体が混在(ですます と である 等)してしまうこともあるので、まずはどちらの文体で書き進めるのかを決めましょう。全体の流れを考えてから書き始めると、ミスが少なくなります。

文体とあわせて確認をしておきたいのが、年号表記です。西暦(例:2000年)でも和暦(例:平成〇年)でもどちらでも大丈夫なので、全体を通してどちらかに統一をするようにしてください。

ざっくりと全体のお話をしてきたので、ここからは各項目について細かく見ていきます。

履歴書の基本的な書き方 | 日付・氏名・住所など

<日付>提出日を記入

履歴書には日付を記入する部分があります。
履歴書を持参する場合は持っていく日、郵送の場合は投函日、メールで送付する場合はメール送信日を記入するようにしてください。

<氏名>読みやすい文字で書く

氏名は、苗字と名前の間にスペースを入れて書くようにしましょう。
フリガナは履歴書のフォーマットに合わせてください。

  • ふりがな⇒ひらがなで書く
  • フリガナ⇒カタカナで書く

文字が小さすぎると採用担当者が読みにくいので、丁寧にはっきりと読みやすい字で書くことを心掛けてください。

<証明写真>3か月以内に撮影したものを利用

証明写真は目に入りやすい部分なので、求職者の印象に大きな影響を与えます。顔がはっきりと見え、ビジネスにふさわしい服装で撮影をするようにしましょう。

基本的には3か月以内に撮影したものを使うようにしてください。サイズは横2.4~3センチ×縦3.6~4センチで準備をしましょう。
履歴書から写真が剥がれてしまった場合を想定し、写真の裏に名前を書いておくようにし、履歴書をすべて埋めた最後に証明写真を貼るようにしてください。

学歴の正しい書き方

学歴欄の1行目には、中央に「学歴」と記載します。

次の行から、自分の学歴を書いていくようにしましょう。どこから書き始めるのかは明確に決まっていないのですが、高校入学から書き始めるのが一般的です。

 〇年□月 ◇◇高等学校 入学
 〇年□月 ◇◇高等学校 卒業


という形で記載をしていきましょう。

◆学歴欄記入のポイント

  • 学校名は省略をせずに正式名称で書く
  • 年号は履歴書全体で統一する(西暦or和暦)
  • 大学の研究テーマ等、仕事に活かせる内容があるなら追記しておく
  • 休学や中退をしている場合は簡単に理由を記載する

入学・卒業年度早見表をチェック!

  • 1960年代生まれの方
  • 1970年代生まれの方
  • 1980年代生まれの方
  • 1990年代生まれの方
  • 1960年代生まれの方

    1970年代生まれの方

    1980年代生まれの方

    1990年代生まれの方

    職歴の正しい書き方

    職歴も学歴と同じように、1行目の中央に「職歴」と記載して、次の行から今までの職歴を書いていきます。
    勤務歴が短いものも、すべて記載するようにしてください。社名は省略をせずに株式会社○○と記載し、所属部署も書くようにしましょう。

    履歴書とは別に職務経歴書を準備することが多いので、基本的に履歴書内の職歴欄は簡潔に業務内容を書く程度で大丈夫です。

    例)株式会社○○ 入社
      東北営業本部 仙台支店
      「△△」の販売担当として法人営業を行う

    ◆職歴欄記入のポイント

    • 会社名は省略をせずに正式名称で書く
    • 在籍した会社はすべて記入する(短期間でも)
    • 業務内容を書く場合は、社名・所属部署の後に記載
    • 退職の場合は、「一身上の都合により退職」のように理由を書いておく
    • 在職の場合は、「現在に至る」と記載
    • 最後は右寄せで「以上」と記載する

    資格・免許の書き方

    何かしらの資格や免許を持っている場合は、資格・免許欄に記載をします。取得年月と資格・免許の正式名称を書いてください。
    実務で活かせるものは必ず記載するようにし、仕事に直結しなくても自分の強みになるようなものがあれば書いておくようにしましょう。
    1級・2級などの段階がある資格の場合は、上位のものだけ書く形で大丈夫です。

    もし特に免許や資格を持っていない場合は、「なし」「特になし」と書いてください。

    志望動機・自己PRの書き方

    履歴書の志望動機欄はそれほど枠が大きくないので、記入できる文字数が限られています。
    ポイントを絞って書く必要があるので、

    • 会社を志望する理由
    • どのように貢献できるのか

    の2点を書くようにしましょう。

    自己PRは、なんでもアピールすればいいというわけではありません。

    先ほどの志望動機に絡め、自分のどういった部分が仕事に活かせるのか、会社に貢献できるのかという観点で自己PRを書くようにしましょう。
    具体的なエピソードがあると伝わりやすいので、強みの根拠となる仕事の経験や成果、エピソードを入れ込んでアピールをするのがポイントです。

    ミスがないように最後にチェックを!

    きちんと書いたつもりでも、意外と誤字・脱字があったり、文章にずれが生じていることも少なくありません。
    最後に一通り目を通して、ミスがないかチェックをするようにしょう。

    項目ごとに書き方を説明してきましたが、必ずこの書き方でないとNGという規定があるわけではないです。大切なことは「読み手が読みやすいか」という点です。

    書き方に悩んだ際は、「自分が採用担当で履歴書を読むとしたら、どういった表現だと見やすいだろう?」という視点で考えるようにしてください。文字のサイズや表現、誤字・脱字の量...見え方が変わってくるかと思います。

    もし自分が採用担当だったら、誤字・脱字だらけ、修正ペンで複数修正されている履歴書を見たとき、どのような気持ちになりますか?
    きっと、この人は志望度が低いんだなと感じると思います。

    応募書類を準備する際は、相手の立場に立って考えながら作成をするようにしてくださいね!

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